勘違い。

私は現在、種子島に出張中である。

工事現場は狭い室内で、輻輳作業で声の掛け合いをしながら他の業者と作業を行う形であった。

本日の目標作業もあと少しだったこともあり、同僚と雑談しながら作業を進めていた。

今日は何食べるか、食べいくか〜かと話していた。

早く終わったらどうする〜?っと聞かれたので、ヤマネコおるらしから探しいくか〜。

っといったら、とくから「島が違うわ!」っと鋭いツッコミが入った。

 

現場は西之表で、ヤマネコは西表。

勘違いしていた。

同僚に恥ずかしいから喋るのやめてくれ!っと言われ、恥をかいた話でした。

カット専門店にて

先日初めてイオンの中にある1300円カットに行ってきました。

お客さんの出入りも多く、常に並んでいる状態だった。

カット専門なのでシャンプとかの設備はなく、切った後は掃除機で吸って髪の毛を回収するスタイルである。

座席は三列あり小学生低学年の子が切り終わったため、そこの座席に呼ばれカットを始めた。

髪型のイメージを伝え、切っていたが、座席がとても座り辛い。というか骨盤のジャストフィット!って感じの椅子だった。

カットも無事終わり、仕上がりはそれなりである。

最後に掃除機で吸ってもらい、立とうとした際、お尻がはまっていた。

店員さんが申し訳ありません!!って言い出した。

前にカットしていた小学生の座席調節用の椅子に座っていた。

そりゃ座り辛いわ!と思っていたが…店員さん…三人とも笑いを堪えていた。

なんか恥ずかしかったが、面白い体験できてよかった。( ^∀^)

 

 

 

2021年2月。初めまして。

こんばんは、初めまして。

初めてブログを書いている『働くエイトナパパ』です。

 

私は2009年に建設会社に入社し、2016年に結婚。

2人の子供に恵まれ、子育てに励んでおります。

 

 

先ほど、10年後の仕事状況という記事を読みました。

恐ろしい世界ですね。

タクシー運転手や銀行員、その他アパレル従業員、コンビニ店員及びオーナーや色々な業種がAI・ロボットにより仕事をなくすと記載されていました。

ロボットやAIの進歩により生活が快適になるのは嬉しいですが、人間の雇用に影響してくるのは恐ろしいですね。

私は現在、建設業をしていますが、まだロボットにできるような作業ではないため、私が定年を迎えるまでは安定と考えておりますが、エンドユーザーの状況や需要により色々変化はしていくと思います。

 

私には5歳の息子と2歳の娘がおりますが、

その子たちの先を考えると恐ろしい世界です。

どんな仕事をしていくのか?何をしてお金を稼ぐのか?

仕事がない人間が溢れる中、どのように仕事を探し、こなしていくのか?

こんな競争社会、我が子が生き残れるのか?心配事ばかりだし、自分の老後を考えると...

あぁ〜恐ろしい。

寝れなくなりますね。

 

...手に職を持つ。大切ですね。

私は建設業に携わっております。

建設業といっても熱絶縁工事業で現場監督をやっております。

作業員・職人さんではないため自分で実行できる手に職ではありませんが、

可能な限り、どんな仕事・作業をしているか、紹介できればいいなと考えてますし、我が子の教育過程や状況等についてもお伝えしていければいいなと考えております。

 

今後ともよろしくお願いいたします。